妊娠・出産

23週で緊急入院。切迫、羊水過少になってしまった絶対安静生活の記録

安定期に入り、マタニティー旅行でもしたいなーと考えていた妊娠生活

仕事もフルで働き残業も沢山していた

今、思うとストレスためてお腹の赤ちゃんによくなかったかな…

23週で緊急入院。
29週3日で1220gの赤ちゃんを緊急帝王切開で出産した記録を残します。

緊急入院になった経過

20週で産婦人科で詳しいモニター検査をしてもらい、その時に『少し羊水が少ないけど、まだ増えてくる時期だからまた来週見せて』と言われて終わった。
赤ちゃんは順調に育っていて一安心

一週間後~

同じ先生にみてもらうと、『やっぱり羊水の量変わらないね』と言われた。
でも、仕事もそのまま続けていいと言われたのでフルで働いた。

一週間後~

同じ先生にみてもらい、三週続けて見たけれど羊水の量が変わらないので、一度詳しく検査をしに大学病院に紹介状を書くので行ってみてください。と、言われました。
でも、仕事はそのまま続けていいと言われたので続けました。。
その日に念のため、破水検査もしたが陰性でした。

一週間後~

大丈夫!!きっと羊水増えてるでしょう!!と、思いながら大学病院に行き診察してもらいました。
そこで、でた結果が『羊水過少』
かなり危険なレベルで羊水が全くない状態でした。破水検査でも、陽性結果でこのままだと赤ちゃんも危ないので、緊急入院が決まりました。
羊水過少について先生が詳しく話してくれていたが、赤ちゃんが危ないのと緊急入院で頭は大パニックでした。

羊水過少の原因

私の場合、前期破水が原因でした。
振り替えってみると、なんかでたなー。って思うことがいっぱいありました。でもきっとオリモノだろうと思っていました。念のため、産婦人科でも相談したがオリモノが増えることがあると言われていたので安心していました。今思えば、仕事中ズボンにしみるくらいでていた事もありました。あれは絶対破水だったんだ。でも、破水検査をしても陰性で、その検査をする時丁度でていないと反応しないのでしょうか。
確かに、大学病院で破水検索をしたときは、丁度なんかでたーって感覚の時でした。
ズボンにしみる位、何か出た感覚は、破水している可能性があるので産婦人科に必ず相談しましょう。そして、絶対安静が一番理想です。

絶対安静・ベット生活

これ以上、羊水を減らさないためにMFICU(母体胎児集中治療室)にて、ベット場での絶対安静生活が始まりました。
・ウテメリン20の点滴を24時間
・尿管カテーテルにトイレもベット場
・基本は寝たきり、食事も寝て身体を少し傾けて食べる
・シャワーも駄目

トイレに行けない事が一番つらかったです。でも、赤ちゃんの為に絶対安静。TVやスマホを一日中みて時間を潰しました。同じ経験をしている人の記事やブログばかり見ていました。
看護師の皆さんは、本当にどのかたも優しく、何度も何度も様子を見にきてくれて話を聞いてくれました。
あまりに優しくて泣いてしまった事も…

一日のスケジュール

MFICUでは24時間、集中管理だったので凄く安心しました。
6:00起床
赤ちゃんの心拍確認
NSTで張りの確認
8:00 朝ごはん
9:00 体温、血圧チェック、身体拭き、着替え
12:00 お昼
15:00 面会開始
18:00 夕飯
19:30 夜の回診 体調チェック
21:00 就寝

一週間絶対安静生活をした結果


羊水が増えました。もう少しで基準値にいくみたいで、凄く嬉しかったです。
破水検査も陰性で、絶対安静を頑張ったかいがありました。
なので、安静度が少し緩くなりトイレと洗面までは行ってokがでました。シャワーはまだ駄目ですが髪の毛を週2で洗ってくれることになりました。
でも、その他は基本ベットで安静でした。

27週目に入り退院できるかも

安静生活を続けて、そのかいあって羊水も基準値まで増えてきました。破水検査も陰性。お腹のはりもなくて赤ちゃんも順調でした。
ただ、ずっと続けていた点滴で腕が痛くて…
衛生上、一週間で点滴交換をするのですが途中で痛くなり一週間ももちませんでした。なので、針を打つ場所もなくなってきて、手の甲にも刺されました。それに1発でいれてくれればいいのですが、何回も失敗されると流石に嫌になりました。
もう、ホントに痛くて腕をあげるのもやっとのおもいでした。
なので、先生に点滴ではなくて飲み薬に変更できないですか? と、相談すると。
今回、経過もいいので点滴は辞めて飲み薬にしましょうと、変更してくれました。
点滴が外れた時の、トイレや食事、睡眠とホントに快適でした。

28週 突然の出血

夜、トイレに目覚めて行くと…血が…
出血していました。生理のような赤い血が…
トイレにあるインターフォンを押して看護婦さんを呼び、ベットに戻り赤ちゃんの心拍を確認してくれました。
赤ちゃんは元気そうで、ホットしました。
その後、朝イチでエコーで見てもらうとまた、羊水がほとんどない状態でした。やはり、一度開いてしまった穴はふさがらなく、チョロチョロでていてしまったみたいです。
いよいよ、赤ちゃんも苦しくなってしまうので外にだしてあげないと、いけない時期になってきました。また、3日後診察をして羊水の増え具合で出産する日を決めましょう。でも、カウントダウンが始まったと思っていてください。
張り止めの点滴再開で絶対安静生活に戻りましょう。

退院の事ばかり考えていた私に罰があたったのでしょうか。ショックで涙がとまらなかったです。
そして、次の日は帝王切開の説明や同意書などを旦那に記入してもらい、もういつ生まれてもおかしくない状態が続きました。

赤ちゃんの為の筋肉注射

赤ちゃんの肺の機能は一番最後に作られます。基本的には妊娠34週目で肺が成熟されます。
未熟のまま生まれてきてしまうと、自力で呼吸ができず脳にダメージをうけ障害が残る可能性がでてきます。
なので、私の場合29週だとまだまだ肺も未熟。少しでも肺の機能が成熟するよう筋肉注射をうちました。
この筋肉注射、すごく痛いときいていました。私の場合、肩にうったのですがそこまで痛くなくホッとしました。よっぽど点滴を失敗された方が痛かったです。

最後に 妊娠5ヶ月(16週目)安定期といわれています。けど安定期だけど保障は誰もしてくれません。何かおきてからは遅いです。無理をせず安静にできる人は、安静にしているのが一番だと思います。